2007年06月17日
ボトルケージの取り付け
あまり必要性は感じなかったんだけど、暑い時期に向けてつけてみました。
ボトルケージはCAPTAINSTAG製。フレームと同じ青。
もともとボトルケージを取り付けるボルト穴も無いので、取り付けブラケットも一緒に。
ボトルケージはCAPTAINSTAG製。フレームと同じ青。
もともとボトルケージを取り付けるボルト穴も無いので、取り付けブラケットも一緒に。
このブラケットちょっとスグレモノで、ハンドルバーなど(タテヨコどっちでも可)にボトルケージを取り付けられるようにするもの。フォールディングバイクのためにあるようなものです。
まず、ボトルケージとブラケットを組み立てます。このときに、タテ、ヨコの選択を行います。
ボルトは両方に添付されていたんだけど、ボトルケージについてきたほうがステンレス製らしいので、そちらを採用。
さて、自転車への取り付け場所を探します。
シートボスト、ハンドルバー、ステムなどが候補ですが、結局シートポスト、ハンドルバーはパイプ径が合わず、ステムへ取り付けるしかなさそうです。
しかし、ISAOはヒネクレモノなので、ちょっと角度を変えてつけてみました。
ふつうは
ちょっとひねくれて
取り付けブラケットのお陰で、取り付け角度はある程度自由がききます。角度の修正も楽チンです。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ウルトラライトボトルゲージ ブルー
専用のボトルはもちろん、500mlのペットボトルでも対応してくれます。
色が多彩なのが魅力です。
お安いのもいいですね。
Posted by いさお at 20:00│Comments(0)
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